EXILE TAKAHIROと武井咲がデキ婚
EXILEのTAKAHIROさんと武井咲さんが結婚発表をしたみたいですね。
妊娠3ヶ月なんだとか。
まさかのデキ婚
私としてはデキ婚はめちゃくちゃ反対派なのですが、こういった芸能人は世間のイメージもあるでしょうし、デキてしまったら結婚するでしょうね。
しかし、これで本当に幸せなのかが疑問に残ります。
それぞれ働き盛りでしょうし、TAKAHIROの場合はグループに所属してるのでそれこそイメージダウンに繋がりかねません。
これでファンが減るとかそういったことはどうでも良いんですけどね。
個人的な望み
個人的な意見でしかありませんが、生まれてくる赤ちゃんが幸せでありますように。
どこかの統計では、デキ婚の離婚率は6割近くと言われていて、さらに結婚式をあげなかぅた場合は8割にもなるとのこと。
これで芸能人同士となると、そういった統計では離婚の可能性が高いのは否定できないかと思います。
TAKAHIROさんと武井咲さんには、子供が出来たから結婚したのではなく、結婚したから結婚した夫婦でいてもらいたいです。
そして、何度も言いますが、生まれてくる赤ちゃんが幸せでありますように。
乾燥肌が辛いので割と本気で保湿してみた
おはようございます、けんちいです。
この1年くらい、ずっと肌の乾燥やかゆみに悩まされていて、市販のクリームやサプリメントなど色々試しています。
それでもなかなか良くならず、最近ではお風呂後の背中の乾燥がかなり強くなってきました。
そのため、保湿をかなり丁寧に行ってみたところ一定の効果は感じることができました。
大事なのは保湿!?
使ってるもの
保湿である程度乾燥を防げているので、使っているものを紹介します。
手順としては化粧水→クリームの順番で乾燥が特に強い時には馬油を化粧水の前に使用しています。
馬油を使用するのは、肌に油分が全然ないから乾燥してるのでは?と思ったため。そして後から使う化粧水の浸透を良くするブースター効果を期待しているためです。
化粧水はハトムギ化粧水をドバドバ使用しています。かなりの容量なのに500円前後で購入できるので躊躇いが全くありません!笑
クリームはニベアの青缶を使用しています。こちらも値段の割にしっかりと保湿できるのが良いですね。
クリーム感強すぎてあまり延びが良くないのが弱点…そのためヴァセリンのアドバンスドリペアというものを使おうか迷っているところです。
このヴァセリンのほうはニベアよりも延びが良いみたいです。使用してみたらそのレビューもしたいと思います。
保湿の仕方
塗り方はお風呂から上がったらすぐに化粧水を使用して、あまり時間を置かずにクリームを塗ります。
これは、お風呂から上がって5分程度で肌の水分がほとんど飛んでいってしまうためです。肌が潤っている時の方が化粧水の浸透もいいので、なるべく早めに塗ります。
そこで補った水分を逃さないために、上から蓋をするイメージでクリームを塗ります。
こうすることで肌に水分を補い、閉じ込めることができます。
まとめ
実践している保湿についてつらつらと書いてみました。
まだまだ勉強不足なので、備忘録として簡単に紹介する程度になってしまいましたが、これから色々勉強して実践していきたいと思います。
サッカーと野球どっちが面白い?(200%個人の意見)
サッカーと野球って何かと比較されるスポーツですよね。しかもどっちが面白いのかという討論はしょっちゅう繰り広げられているかと思います。
そんな自分はサッカー大好き少年ですが、サッカー派だからこその野球の魅力というのも感じたりするので、かなり偏りがあるかもしれませんが色々と比べてみました。
自分がするならどっちが面白いか?
自分がサッカーをしていたので、断然サッカーの方が面白いと思っています。攻めも守りも連携が大事なので、チームプレーの楽しさもありますし、常に頭を使わないといけないところが魅力でもあります。なにより攻守の切り替えの早さが楽しいです。
野球はサッカーでいうと常にセットプレーの状態なのでスピード感はないですが、その状況毎に頭を使って判断しないといけないのでサッカーとは違う楽しさがありそうだなって思います。
あと、サッカーってどうしてもセンスの要素が強いと思うのですが、野球は素振りをしたり投げ込みをしたりと努力の要素がサッカーよりも強いかなって感じるので、自分がするならそういった面では野球も良いなって思います。
テレビで見るならどっちが面白いか?
スカパーで海外サッカーをたくさん見ている自分にとっては断然サッカーのほうが好きですし楽しいと思ってます。
個人技、連携、チーム戦術など見どころはたくさんありますが、やっぱり攻守の切り替えの早さが見ていてとても楽しいです。
野球も、プロ野球や高校野球を見ることがありますが、このスピード感はないので若干物足りなさを感じます。
しかし、野球は点差が開いていても最後の最後まで逆転のチャンスがあるところやチャンスの場面など盛り上がるタイミングが分かりやすいところは見ていて楽しいです。
サッカーはイマイチ盛り上がるタイミングが分からないっていう人も多いかと思いますが、野球はチャンスの場面、注目選手に打順が回ってきた時など非常に盛り上がりますもんね。
また、サッカーでは怪我したフリやボールキープによる時間稼ぎは見ていてイライラしたり楽しくないですが、野球では敬遠や牽制などはありますがそのような場面は少ないので、イライラも少ないかなって思います。
観戦しに行くならどっちが面白いか?
ロンドンにサッカーを観るためだけに行った自分としては断然サッカーのほうが面白いと思っています。
スタジアムでの観戦は中継では映らない部分も観れるので様々な動きが見れて面白いです。
ちなみに野球は観に行ったことがないので比較できません。笑
観に行きたいとは思っていても、行ける時間があるならサッカーを観に行ってしまうので…
野球観戦の面白さを熱弁してくれる人募集中です。
子供がやるならどっちが面白いか
親としては子供がスポーツをやったら応援したいですよね。
サッカーをやっても野球をやっても応援に行ったりしたいですし、子供から色々話を聞いたりするのが夢でもあります。
子供が好きなスポーツをやるのが親としても一番嬉しいし面白いと思いますが、あえてどっちが面白いか考えてみましょう。
子供と一緒にスポーツをしたいって思う人も多いかと思います。一緒にやるなら絶対野球!サッカーやっていた自分でさえそう思うくらい、子供と一緒に野球がしたいです。キャッチボールしたりバッティング練習をしたりするのは憧れです。
サッカーは自分が経験者でないと、あっという間に子供に抜かれてしまい相手にされなくなってしまいますが、野球なら子供に抜かれても相手を出来る要素が多いかなって思います。
見に行くならサッカーのほうがボールに触れる機会も多そうですし面白いかなって思いますが、子供が野球をしてくれたら嬉しいなって感じているけんちいでした。
結果は?
サッカーのほうが面白いですが、子供がやってくれたら嬉しいのは野球!という結果になりました。
とにかくサッカーが好きなのでサッカーに偏ってしまい、そして本当に個人的な意見すぎてごめんなさい。
1人の意見として共感してもらえたら嬉しいです。
ロイテリ菌は今後注目されるであろう生涯健康のための乳酸菌
最近注目されているロイテリ菌について以前に記事にしました。
このときは、虫歯や歯周病に対して良い菌だということを中心にお話ししましたが、ロイテリ菌はそれ以外にも色々とメリットを秘めている菌なので、追加で紹介したいと思います。
ピロリ菌を抑える
ロイテリ菌は酸に強いという特徴を持っています。そのため、胃の中でも胃酸に耐えるため、ピロリ菌に対して抑制する働きを示すことが知られています。
ロイテリ菌を投与することでピロリ菌が減少したという臨床試験も行っていて、60%のピロリ菌感染者でピロリ菌が優位に減少しました。さらに、胃酸抑制剤と併用することで相乗効果が表れることが分かったみたいです。
通常、ピロリ除菌では抗生剤2種類と胃酸抑制剤を7日間服用するのですが、逆に菌でピロリ菌が抑えられるのは面白い結果ですね。ロイテリ菌はヒト由来の菌なので、安全面から考えると非常に優れていますし、今後の研究に期待したいと思います。
アトピーを抑える
ロイテリ菌は乳酸菌の一種です。乳酸菌がアトピーに良いというのは聞いたことがあるのではないでしょうか。
乳酸菌は腸内環境を整えます。腸内は免疫に非常に関与しており、腸内環境を整えることが免疫を整える、結果として免疫反応であるアトピーを抑えることができると言われています。
ロイテリ菌をアトピー性皮膚炎の乳幼児に半年間用いたら湿疹面積が6割近く減少したという報告もあるため、アトピーに対して有用なのではないかと考えられることができるのでこちらも今後の研究に期待です。
血液の質を高める
これは、具体的にどうということではなく、血液の質を高めると体にとっては様々な良いことがあります。
例えば、吹き出物ができにくくなるかもしれないし、肌荒れが解消するかもしれないといったことです。
これはどういうことかというと、血液の質を決めるのは腸内環境だと考えられているからです。腸内環境が悪く、悪玉菌が優位の状態にあるとメタンガスなどの毒素が発生し、血液の質を悪くします。この毒素が身体を循環し、吹き出物や肌荒れにつながると考えられるので、血液の質をよくすることがこれらの症状を引き起こさないようにすることにつながります。
腸内環境を整えることでこのような症状を防ぐことも期待できるので、ロイテリ菌のような乳酸菌を摂取して善玉菌を増やし、悪玉菌を減らすことが大切です。
追記(2017.9.20)
ロイテリ菌のヨーグルトが発売されました。その名も『ロイテリヨーグルト』
特徴や、実際に食べた感想の記事を書いたので合わせてご覧ください。
最後に
歯周病菌や虫歯菌と戦ってくれるロイテリ菌ということで以前に記事にしましたが、乳酸菌なので他にもいろいろと期待できることが多いです。
世界では広く使用されているロイテリ菌ですが、日本ではまだ全然普及していないため、今後ドラッグストアで手軽に購入出来たり、ヨーグルトに入ったりと、身近な存在になればいいなと思います。
商用利用可能!(個人的によく使う)フリー写真素材サイト3選!
ブログを書く際に、こんな画像があったらいいなーって思うことがあるかと思います。そんな時に、そういった画像を自分で撮影したりするのは大変ですよね。
インターネット上には、イメージ画像などを無料で、しかも商用利用まで自由にできるフリー素材が存在し、それらを手軽に取り扱っているサイトがあるんです。
こういったサイトを上手に使いこなせば、ブログをきれいに彩ることができたり、イメージをつけやすくするために使用出来たりと、幅が広がりますね。
なので今回は、私が普段利用させていただいてるサイトを3つ、紹介したいと思います。
PAKUTASO(ぱくたそ)
ユーザー登録不要で約13000枚(2017年8月時点)の画像をフリーで利用できます。とにかく画質が良く、人物と自然風景が多いです。
トップページの右上からキーワード検索をかければ欲しい画像が見つかり、保存もすぐできます。
私が一番利用させていただいてるサイトでもあります。
Pixabay
こちらもユーザー登録せずに利用できるサイトです。ぱくたそよりも画像数は多く、様々なシチュエーションの画像を利用することができます。
イラストも多く、ぱくたそで良い素材がないときには利用させていただいてます。
写真AC
こちらはユーザー登録が必要です。メールアドレスがあればすぐに登録ができます。
素材の数がかなり多く、欲しい画像がみつからないことはないんじゃないでしょうか?
しかし、画像の大きさによっては有料だったり、ダウンロードに数十秒かかるといった点で使いにくさが多少あります。
上記の2つのサイトで良い素材がみつからない場合に利用させていただいてます。
まとめ
ブログを書く人にとっては、ブログの見栄えをよくするために使ってることが多いかと思います。しかしブログを書かなくても、単純に写真を楽しむこともできますし、写真の撮り方の勉強にもなります。
ちなみに、私がばくたそをよく利用するのは、モデルさんが可愛いからという理由です←
なんの華やかさもないブログが一瞬で華やかになるので、人物写真は結構使ってしまいますね。ブログ以外でも、最近流行った、「彼女とデートなう。に使っていいよ」で使えそうな画像もあるので見ていて和みます。
→太東崎灯台からの風景を楽しむ彼女(河村友歌さん)
→ひまわり畑ではしゃぐ彼女(にゃるるさん)
完全にデートに行ってきたかのような画像です。これらの画像を使う際は、モデルさんも何人かいらっしゃるので、彼女何人いるの!?と勘違いされないように使ってくださいね(笑)
タリーズのお店のコーヒーと缶コーヒーを飲み比べ
タリーズのコーヒーって美味しいですよね。
タリーズやスタバみたいなシアトル系コーヒーの魅力はオシャレ感だと思っていますが、コーヒー自体も高品質な豆が使用されていてとても美味しいです。
そんなタリーズのコーヒーですが、缶コーヒーとしても販売しているのでお店に行かなくてもコンビニなどで手軽に飲むことができます。
値段も安いので、タリーズのお店で飲むコーヒーと比べて味はどうなのか?自称、味覚音痴のけんちいが比べてみました。
比較するコーヒー
今回はタリーズのお店で飲む『アイスコーヒー』と缶コーヒーの微糖、ブラックの3種類を飲み比べました。
左から
- タリーズ アイスコーヒー(shortサイズ) 320円
- タリーズ BARISTA's THE ICE 微糖アイスコーヒー 390ml 約140円
- タリーズ BARISTA's BLACK 390ml 約140円
香り
お店のアイスコーヒーはコーヒーのいい香りがするのは当たり前ですが、缶コーヒーもしっかりコーヒーの香りがします。この香りの正体は裏の成分表を見ればわかりますが、微糖とブラックそれぞれで香料が使用されていました。缶コーヒーは製造工程で香りが抜けてしまうのが普通ですが、それを補うための香料ということです。
実際、それぞれの缶コーヒーもコーヒーの香りがするのですが、やはりどこか人工的というか、缶に入っている分、缶のアルミの香りにも思えてきてしまいます・・・
香りを楽しむならやっぱ淹れたてが一番ですし、お店のコーヒーが最高です。
味
まずはお店のアイスコーヒーと缶コーヒーのブラックを比較してみます。
お店のアイスコーヒーをブラックでそのまま飲むとすっきりとした味わいで、後から深みがしっかりでてきてとても美味しいです。
缶コーヒーのブラックでは一口めがちょっと苦みが強い気がしました。後からくる深みはしっかりあります。ただ、香りのところでも述べましたが、アルミの香りを感じてしまうので味もアルミの味のように感じるところがマイナスポイントかなと思いました。
ただ、お店のアイスコーヒーは氷でだんだん薄まってしまうのに対して、缶コーヒーは最後まで深い味わいを楽しめるところがいいところです。
単純に比較するとお店のほうがだんぜんおいしいですが、缶コーヒーもしっかり深みがあり美味しいため、お店にいけない時は十分に代わりになるかなと思いました。
続いて、お店のアイスコーヒーにガムシロップを入れたものと缶コーヒーの微糖を比較してみます。
お店のアイスコーヒーにガムシロップを入れると、最初に甘みを感じ、後からしっかり深みのある苦さを感じることができます。ガムシロップの甘みとの相性は良いなっていう印象です。
缶コーヒーの微糖はこのガムシロップを入れたアイスコーヒーよりも甘くない、ブラックに近い味わいになっています。他の缶コーヒーで微糖のものはたくさん販売されていますが、その中でも甘さはかなり控えめではないでしょうか?成分を見ると、人工甘味料が使用されていないため甘みは砂糖のみです。他の缶コーヒーは人工甘味料を使用してるものが多いため、ここの差かなと思いました。
この比較では、甘さが全然違いましたがお店のアイスコーヒーが良い甘さを引き出していてよかったです。缶の微糖は、甘さを全然感じなかったので買うならブラックでもいいかなと思いました。
薬剤師になるまでの道のり
薬剤師になるのは大変だと思っている人が多いと思います。しかし、実際にどのような道のりなのかはしらず、イメージが先行していませんか?
今回は、そのイメージを変えるまではいかないまでも、簡単に道のりを紹介したいと思います。
薬学部に入学するまで
薬学部に入学するためには、倍率の高い入学試験に通らないといけません。この倍率は5~6倍が一般的で、偏差値は55前後といったところでしょうか。
学費は200万/年が一般的です。
2006年入学から4年制→6年制に移行し、倍率は下がるかと思われましたが、そこまで下がらなかった印象です。
もちろん、慶応大学のようにトップクラスの薬学部では偏差値は65近くで、倍率も15倍を超えるようですが、逆に名前を書けば受かってしまうような薬学部も存在するのが現状なので、学力で薬学部に入学できないというのはないと思います。
しかし、名前を書けば受かるような大学は学費が倍近く高かったりします・・・
私立薬学部の入学試験科目は、『化学』、『数学Ⅰa&Ⅱb』、『英語』が多く、科目数の少なさと数学はⅢがないのが特徴的です。
大学1~3年
基礎科目を学習する期間です。
物理、生物、化学などの基礎から、薬理、病態などの専門的なことまで幅広く学びます。
大学4年
基礎の学習は終了して、専門科目を学習する期間です。
臨床に関連したことが少しずつ増えてきて、自分が薬剤師になることを実感するのもこの時期かなと思います。
そして、4年生から5年生に上がるためには共用試験をクリアしなければいけません。
共用試験とは?
全国の薬学部が共通して行う評価試験。5年生から始まる実務実習を行うにあたって、最低限の知識、技能を備えている必要があります。この試験を行うことで、各大学間で薬学生のレベルを一定水準以上に保つことができ、実務実習に参加する学生が基礎的な知識や技能を備えていることの証明をすることができます。
そのために行う試験が、以下の2つです。
- CBT(シービーティー)
- OSCE(オスキー)
CBTとは
知識を問う試験で、パソコンにて選択式の試験を行います。
OSCEとは
技能・態度を問う試験で、患者応対や調剤の手技などを実際に評価者の前で行います。
以上を4年生に行い、5年生へと進みます。
5年生
5年生では実務実習がメインとなります。薬局、病院それぞれ11週ずつ行うため、約5ヵ月間はこの実習を行っていることになります。
ここで薬剤師としての基礎的な技能などを学び、自分の進路を考える時期にもなるかと思います。
この実習をすることで、実際に就職した際に即戦力になるというのも、目的の一つです。それを期待している薬局も多いかと思います。
6年生
就活から始まり、卒業論文を仕上げるために研究室中心になることが多いかと思います。夏以降は卒業試験や国家試験にむけて勉強の日々になりますね。
勉強を始める時期ですが、早いに越したことはないです。しかし、最後の学生生活なので遊ばないのももったいない。しっかり切り替えれば9月からの勉強でも全然間に合います。もちろん卒業試験の日程によっては変わってきますが、遊びから勉強モードにしっかり切り替えるためにも、だらだら始めるのではなく、いつから始める!としっかり決めてそこから徹底的に始めるのがおすすめです。
国家試験
国家試験に合格すれば、晴れて薬剤師になることができます。この国家試験ですが、難易度はそんなに高くないです。基本ができていれば合格ラインはクリアできます。この国家試験で落ちてしまう人は、基礎ができていないはず。4年のCBTレベルの内容は全教科しっかり理解して解けるようにしておけば、あとはひたすら暗記で点数を伸ばせます。難しい問題は解けなくても合格ラインはクリアできるので心配しなくて大丈夫です。
最後に
以上が、簡単にではありますが薬剤師になるための道のりでした。
大学が6年間あるのは大変ですが、資格は一生ものです。頑張った分だけ、働いてから良いことがたくさんあります。
人の役に立ちたい、医療業界で働きたい、薬に興味があるなど、動機はなんでもいいので、薬剤師として働きたいと思える人が少しでも増えれないいなと願っています。